出張型ジャンプショー『BMX - AIR TRICK SHOW』をYBP PROJECTがJumpersStoreと連携している理由。

YBP PROJECTは、JumpersStoreと連携して出張型ジャンプショー『BMX - AIR TRICK SHOW』を各地にて実施しています。

(Photo by 2tomman @二子玉川ライズ)


昨日7月29日は、YBPのすぐ近くの山梨県馬術競技場で開催された八ヶ岳ホースショー in こぶちさわ にて、『BMX - AIR TRICK SHOW』を実施させていただきました。

(Photo by 継松彰宏 @山梨県馬術競技場)


僕は所用で現地に行けなかったのですが、現地は雨天が続いていた中でショーの開催が危ぶまれている中、なんと、ショーの実施時刻になると奇跡的に雨が止んだため、走行面のコンディションは万全ではなかった中でも開催を決断。


ライダー達はそのコンディションであっても、出来る最高のものをやろうとショーを行ってくれました。


観戦していた観客の皆様のSNSの書き込みなどをを見ても、会場は大変に盛り上がったのではと感じています。


昨日の出演ライダーは以下のメンバー

高木 聖雄(Toshio Takagi)/ 大西 勘弥(Kanya Ohnishi)/ 西 昂世 (Takase Nishi)

永井 秀夫 (Hideo Nagai)/ 大霜 優馬 (Yuma Oshimo)/ 栗瀬 裕太 (Yuta Kurise)

MC フレディ・ナス・マーキュリー


さて、タイトルの、出張型ジャンプショー『BMX - AIR TRICK SHOW』をYBP PROJECTがJumpersStoreと連携している理由について、書いてみたいと思います。


『BMX - AIR TRICK SHOW』とは、元々は、関西のFK170という深北緑地公園内のダートパークのローカルライダーである永井秀夫と林正典が3年前に立ち上げたJumpersStoreからスタートした出張型ジャンプショーが原形となります。


どうしてYBP PROJECTがJumpersStoreと連携しているのか、


一言で言うと、ライダーたちのルーツが同じ。そして目指すビジョン共通であること。ここが理由です。


噛み砕くと、元々は、その深北緑地公園のFK170という場所は、元ダウンヒル全日本王者である向原健司氏とYBP PROJECT栗瀬裕太が公園内にダートパークを造成。


実はFK170というのは、最初は非公認でのダートパークの造成だったそうですが、地元の方々の理解を頂いて公認のパークとなり、後に同じ公園内での移設がありながら長い年月有志によって運営されている施設。


FK170とは草創期から栗瀬裕太がダートパークの造成に関与した施設であり、このFK170で育ったローカルライダーたちで結成されたJumpersStoreの団体を、先行して活動していたYBP PROJECTがタッグを組んでやっていこう!と動き出したことがきっかけです。


FK170とはどんな場所か?そこで実施されていたJAMの潜入レポートがシクロチャンネルにアップされています。

この映像は後にYBP PROJECTの一員にもなる継松彰宏が2012年に制作したもの。


この映像には、小学生の中村輪夢もJAMに参加していますね(4分36秒頃に出演)


JumpersStoreとYBP PROJECTが一緒にやっているのは、FK170というルーツ、BMXの競技の認知普及をやっていこうというビジョンが重なったこと。そして、その認知普及への手段として、会場まで観客に来てもらう活動だけではなく、自分たちから出向くことがとても大事、という方向性が重なっていることが大きな理由です。


JumpersStoreとの一番最初の連携は2015年4月のこと。


YBP PROJECTが山梨のYBPの活動(運営)だけではこの競技の認知普及に繋がらないという意味も込めて、東京有明に出向いて主催している子供向けイベント、アクティブキッズフェスタに出演してもらいました。

(YBP PROJECTが東京有明で実施する子供向けイベント「アクティブキッズフェスタ」2017年4月は1万人超えが来場。http://www.info-activekidsfesta.tokyo/


アクティブキッズフェスタでは、お昼の時間に全てのスケジュールを止めさせてもらい、このド派手なジャンプショー『BMX - AIR TRICK SHOW』を開催しています。


■ 競技の認知普及には子供たちにいかに喜んでもらえるか?


少し話がズレますが、競技の認知普及には、大人だけでなく、子供にどれだけ喜んでもらえるものを提供できるか?そこが、私自身はとても大事なことだと感じております。


と言うのも、子供達は、直感で、すごい!楽しい!って感情を表に出してくれます。


子供たちの、はしゃぐ姿が認知が拡大するかどうかの一つのバロメーターになりますよね。そしてもう一つ大事なこと。ショーを見た子供たちの中から将来の有望ライダーが誕生します。


そもそもこのショーが素晴らしいのか?というのは、自分のこれだ!という視点が一番大事だとは思いますが、それだけだと自己満(エゴ?)になってしまいますから、本当に受け入れられるものかどうかは、観客の子供たちの表情を観ていれば感じられますし、


主催者としては、子供たちにすごい!楽しい!と感じてもらえるものをしっかりと用意すること、そうなるように、イベント自体も、イベント内で実施するショーの内容も作り込んでいくことがとても大事。そして、その先に、いつかショーを観た子供たちの中から将来のスターを輩出したい。と思っています。


この2つの側面から、子供たちがいる空間でやることの重要性を感じています。


2015年4月に初めて開催した時のBMXショーの様子。

(MOVIE by 継松彰宏 @アクティブキッズフェスタ)

(Photo by 2tomman @アクティブキッズフェスタ)


こちらの写真は、2015年4月の最初の連携の際に、高木聖雄選手が日本国内で初めてフロントフリップノーハンドを決めた瞬間の写真です。


その後、何度もショーで顔を合わせることになりますが、ライダーの高木聖雄という男は、どのショーでも手を抜かず、その時のベストを尽くします。


僕が、高木聖雄という男にすっかり魅せられてしまったのは、この2015年4月の最初のショーを間近で見られたことがきっかけです。


ショーを観る子供達の表情

(Photo by Motoyoshi Yamanaka @アクティブキッズフェスタ)


すっかりライダーたちの虜になってます。

(Photo by Motoyoshi Yamanaka @アクティブキッズフェスタ)


高木聖雄選手からサインをもらうキッズたち。

(Photo by Motoyoshi Yamanaka @アクティブキッズフェスタ)


2015年4月のアクティブキッズフェスタでショーを開催し、これはもっと多くの方に見てもらうべきだ!と確信に変わりました。


そこから今のYBP PROJECTとJumpersStoreによる『BMX - AIR TRICK SHOW』に繋がっています。


過去最多人数を集めた2016年10月の『BMX - AIR TRICK SHOW』@二子玉川ライズ

『BMX - AIR TRICK SHOW』は、この秋に掛けて、様々な場所で出張していきます。各情報は、ぜひYBP PROJECTやJumpersStoreのfacebookページよりご確認ください。


これからも、全国様々な場所に出張していきたいと考えています。


ということで、出張型ジャンプショー『BMX - AIR TRICK SHOW』をYBP PROJECTがJumpersStoreと連携している理由について、書かせていただきました。


BMX - AIR TRICK SHOW ウェブサイト

http://www.airtrickshow.com/






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