今だから問うてみる。チケットが買いやすいから「イベント(大会・ライブ・コンサート・映画)」に行くのか?YBP GAMES 2017の課題を振り返ってみる。

おはようございます。YBP PROJECT事務局長のトムトムマンです。本日はアクティブキッズフェスタの準備・打ち合わせのために スーパーあずさ に乗って東京出張へ向かっている車内でこれを書いています。

(Photo by Motoyoshi Yamanaka)


昨日、YBP GAMES 2017の、運営のコアチームでの大会の振り返りを行い、次回に向けて非常に有意義な時間を過ごすことができました。


強力なチームでこの大会を運営できているんだな、と、強く実感したと共に、これから、さらにパワーアップした大会を運営したいと考えています。


さて、タイトルで、


今だから問うてみる。チケットが買いやすいから「イベント(大会・ライブ・コンサート・映画)」に行くのか?YBP GAMES 2017の幾つかの課題を振り返ってみる。


と書きました。


今回、クラウドファンディングを通して「YBP GAMES 2017」のチケット販売を行いました。


各所から、購入方法が分かりにくいという声が聞かれまして、その声に真摯に向き合い、次回以降の課題にするとともに、


販売数だけでいえば、昨年よりも(昨年の開催分は2015年の中止の延期分と2016年の販売分も合わさってます)5倍のチケットを販売することが出来まして、来場者に関しても、2倍以上もの方が会場にお越しいただくことができました。


そこで改めて考えるテーマが出てきます。


チケットを買いやすくすると

「イベント(大会・ライブ・コンサート・映画)」に行くのか?


今回のBlogでは、このテーマに向き合ってみます。


自分の経験を振り返ってみると、チケットが買いやすいから「イベント(大会・ライブ・コンサート・映画)」に行く、となった順番は一度もありません。


買いやすいから、行く回数が増えた経験もないんですよね。


どこかのチームのコアなファンで日常的に目的の大会に通うサポーターだった場合は(利便性の方が大事で)また違うでしょうし、もし僻地とか砂漠でチケット販売していたら、もちろん行きたくても購入が面倒すぎて買えないと思いますが、そういう極端な話ではなく。(前提として、だからチケット買いにくくすると言う意味ではないですよ)


大事なのは、初めて行く大会で、観客がそのイベントの時間を過ごしてもらうことで、観客の方自身の心の中で、果たしてこのイベントで、自分は楽しめるか?(残念な時間にならないかどうか?)が、ちゃんと購入していただく前に伝わることの方が大事だと思っています。


よくテレビなどで映像が流れている競技と違って、YBP GAMES 2017の2つの競技は、現地現場の雰囲気がまだまだ伝わりにくい競技であることから、多くの方が チケット購入すると当時に、観戦した時の様子 を事前に想像がしにくいと思っています。


だからこそ、チケット購入と同じタイミングで、YBP GAMES 2017の魅力をちゃんと伝えること。魅力が効果的に伝わること。これがとても大事だと考えています。


今回、考えていたことは


YBP GAMES 2017の魅力をちゃんと伝える>チケットの買いやすさ


こういう構図になってしまったのであって、


YBP GAMES 2017の魅力をちゃんと伝える<チケットの買いやすさ


こうではないと思っています。

(もう一度、だからチケット買いにくくすると言う意味ではないですよ)


チケットの書いやすさを先に決めるよりも、

コンテンツの魅力を、ちゃんとしっかりと伝えること。効果的に伝わりやすい方法は何か?


どこでどんな伝え方をすることが、YBP GAMES 2017の魅力が一番伝わりやすいか?と言う視点で、今回はクラウドファンディングを活用させていただいた。と言う形です。


YBP GAMES 2017の魅力を伝える上で、ベストな方法を模索し、結果として、クラウドファンディングからのチケット購入ということで、購入方法が分かりにくくなっちゃった、ということです。


これは、申し訳ない思いがありますが、、結果としては、通常のチケットサービスを利用してチケット販売した(中止となった2015年もそうですが)2016年の単年に比べて、5倍ものチケット販売数となったことで、2017年に関しては、これでよかったのではと思っていますし、もちろん課題も伴いますが、非常に難しいテーマだったなと今でも思います。


じゃあ、来年とか次回の開催時にも、同じ方法をとるのかどうか。


そこはまだ未定です。


コンテンツの魅力を、ちゃんとしっかりと伝えることに比重をおきながら、どのように販売することがベストか?は、再度検討していきたいと考えていますし、今回の、少人数の体制においての効果的な伝達方法では、クラウドファンディングだったのであって、来年以降は体制次第で変化するのでは、と考えています。


課題を吸い上げつつ、より改善した大会を開催したいと思っていますし、もし、これでうまくいかなくなることは、自分たちの首を締めることになりますし、チケット販売額が少ないことがライダーたちの賞金額に繋がりますから、YBP GAMES 2017に関しても、慎重に選んだ上での意思決定であったことをご理解いただきたいと考えてます。


非常に難しいテーマですが、Blogで触れさせてもらいました。

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