「マイナースポーツ」という表現は、正直嬉しくないし、イライラしていました #ベンチャースポーツ で行く

「マイナースポーツ」という表現は、正直嬉しくないし、イライラしていました。

どういうことかというと、巷で言われる表現である、スポーツの「メジャー」と「マイナー」の区分けについてです。

(昨年末に現地観戦したフェンシングの日本選手権の様子)


私が関わるスポーツのBMXは、確かに世の中的な人気(認知度)の高さの尺度で見れば、「メジャー」と「マイナー」と区分けされた中で、「マイナー」と称されてもおかしくないとは思います。


が、現地現場で最前線でやっている本人たちからしたら、それを選んだのは魅力あるから選んでやっただけで「メジャー」と「マイナー」とか関係ないのですよね。ずっとそう思ってました。


そこで、この投稿をするきっかけとなったのがこの動画。【WEEKLY OCHIAI】というNewsPickの番組に出演された日本フェンシング協会の太田雄貴氏の発言。


「フェンシングはベンチャースポーツ」との発言。

(画像:NewsPics 【WEEKLY OCHIAI】の画面キャプチャ)


以前に、このブログでも取り上げたことがありましたが(アマチュアスポーツ競技の進行にエンターテイメント性が必要か?フェンシングの全日本選手権の変化から考えてみた)太田雄貴氏はフェンシングの人気を高めるために、あらゆる改革を行なっています。


と、こんなつぶやきをしていたら「ベンチャースポーツ」という用語の提唱者がおりました。


篠原肇さんという方で、物理学博士であり自らもスポーツの代表選手という面白い経歴。早速ツイッターでもやりとりをさせて頂きました。ありがとうございます。


篠原さんのブログ。

なぜ「ベンチャースポーツ」なのか?由来と意図

https://hajime77.com/entry/why-venturesports/


篠原さんのブログにもある通り、「マイナー」に代表されるネガティブワードのラベルがあると見ています。そこは、私も全く同じです。

「ベンチャースポーツ」の用語について、篠原さん、素晴らしい考え方を持ってますね。


今の時代クローズド(閉鎖的)にやるより、良いものはどんどんシェアした方が伸びる。ベンチャースポーツというワードがどんどん広がって欲しいし、この用語によって、これから伸びそうな組織・団体にベンチャーマインドを持った人材が集まることを期待したいと思ってます。


ということで、これから、「マイナー」ってフレーズが出てきたら、可能な限り、いえいえ。「ベンチャースポーツ」です。と言いたいなと思います。笑


■ 「ベンチャー」という言葉の力を借りる

ベンチャースポーツという用語の頭にある「ベンチャー」は、ベンチャー企業の「ベンチャー」。


誰がこの「ベンチャー」という言葉を育てたのかというと、これまでのベンチャー企業たち。なぜその言葉にはポジティブな印象が込められているのかというそ、そのベンチャー企業たちが挑戦を繰り返してきたからでしょう。


その「ベンチャー」という言葉を借りた #ベンチャースポーツ と位置付けることは、同じように、チャレンジする #ベンチャースポーツ 組織・団体が集まってくることではないかと思うのです。


■ ベンチャースポーツ という用語が育つ未来

今の後発スポーツの課題は、人材。特にビジネス人材の不足です。


上記にも書きましたが、チャレンジする人材が集まることがとても大事です。では、どうしたら良いかというと、そうしたチャレンジングな雰囲気の醸成が大事だと思うのです。


かつての「ベンチャー企業」と言われてきた企業が「ベンチャー」という用語にポジティブな印象をつけてくれたのは、チャレンジと共に、結果も出し続けた企業が存在しています。


これから #ベンチャースポーツ と、界隈で括られるようなくらい、新興スポーツ組織が伸びていくことで、同じようなことが起こせると信じています。ベンチャースポーツの関係者の皆さま、一緒に盛り上げましょう。


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