「BMX」をどうダサくなく、万人に伝えるのか問題。

「BMX」をどうダサくなく、万人に伝えるのか問題。

(Rider by Toshio Takagi @YBP GAMES / photo by Motoyoshi Yamanaka)


ここ数日、この辺りの記事にインスパイアされまして、


強いからかっこいいのか、かっこいいから強いのか——。 "弱い"と"ダサい"の因果関係 by 河内一馬氏

https://note.mu/kazumakawauchi/n/ncee2a013d6ba


「ダサい」のなにがダメなのか by えとみほ氏

https://note.mu/etomiho/n/n7c97321c866c


伝えたいことを伝える。デザインとかカッコよさをどう表現する。どうコミュニケーションしていこう。みたいなことがぐるぐるしております。


すみません。ですが、あえて前提とかとっぱらって、


「BMX」ってカッコイイって思うんですよね。

(YBP GAMES / photo by Motoyoshi Yamanaka)


細かな説明とか、いらん。ってくらいそう感じているんです。

(Rider by Kanya Ohnishi / Photo by Kazunori Arai)

でも、その良さを、目の間にBMXの、モノが無い時、画面でとかスマホでiPhoneを取り出したりして全員に見せられない境遇の、言語だけで説明しなきゃいけない時に「BMX」をどう伝えるのか?

そうなんですよ。「E.T.」だと伝わるんです。


ついでに..

ここまで伝えるとへぇーってなるんです。


万人に伝わりやすく伝えることって、すごく大事。


BMXの認知、競技の認知として、相手に伝わるように伝えるコミュニケーションが大事。

ですけれども、この「E.T.」がカッコよいかどうかって、万人によりますよね。


どうしたら、言語だけで伝えなきゃいけない境遇で、BMXのことカッコよさも合わせて伝えたいけれども、そのためにはどうしたら良いか。


特にこうだ!って解決策はないんですけれども、やっぱり映像なり直接目の前でBMXを見てもらう形が良いのでしょうかね。いわゆるビジュアルコミュニケーションに頼らざるを得ないのかどうかという問題です。考察とか何もない記事でごめんなさい。

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